SIEネットワークビジネス部・大崎泰弘氏のファミ通インタビューから、PS Nowの現状や今後の計画について明らかとなっています。
- PS Nowの利用者は、3月の時点で全世界70万人。計画通りに推移している。
- ダウンロード機能の追加は顧客とパブリッシャーからの要望を受けて。
- DL機能追加で一人当たりのプレイ時間が増加。プレイ時間に関してはDLゲームのほうがストリーミングサービスよりも2倍になっている。
- 期間限定タイトルがあるのは”限られた期間ではあるがお客様に毎月新しいタイトルを期待していただきたい”というコンセプト。
※PS Now10月の再始動にあわせて2020年1月1日までの期間限定で『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』『inFAMOUS Second Son』『グランド・セフト・オートV』『ゴッド・オブ・ウォー』の4タイトルが提供中。 - 基本的に毎月何らかの形で人気タイトルを追加していく計画。具体的には期間限定のタイトルを増やす。
- モバイル対応について現時点で案内できることはない。
- もちろんPS5でも提供していく。