『モンスターハンターワールド:アイスボーン』タイトルアップデートVer.11.50が11月7日配信へ ─ ゲームプレイ改善を目的とするプレイヤーまわりの不具合修正が実施

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カプコンは『モンスターハンターワールド:アイスボーン』について、11月7日にタイトルアップデートVer.11.50を配信すると発表し、その内容を以下の通り公開しました。

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タイトルアップデート Ver11.50(11/7配信)で実装されるプレイヤー調整

2019年11月7日(金)9:00(JST)に配信を予定しております「タイトルアップデート Ver11.50」にて、ゲームプレイの改善を目的としたプレイヤーまわりの不具合の修正を行います。11月24日(日)に行われる「狩王決定戦 東日本大会」で使用するクエストは、この最新のアップデートに準じた内容となります。
東日本大会に出場予定のチームの皆さまには、何卒ご理解の上、大会への出場を賜りますようお願い申し上げます。
なお、ゲームをアップデートするには、PlayStation®4本体をネットワークに接続し、PlayStation™Networkにサインインしてください。

プレイヤーまわりの不具合の修正(Ver.11.50)

-2019年11月7日(金)9:00(JST)配信予定-

※直接的に大会クエストとは関係がない不具合もご案内します。

  • ガンランスの竜杭弾を装填していない状態で、踏み込み突き上げで壁を駆け上がってもジャンプリロード叩きつけに変化しない不具合を、修正します。
  • 転身の装衣を着た状態でチャージアックスの斧モード、高出力属性解放斬りの動作終盤に、転身の装衣による回避が発生し攻撃動作派生をすると不自然な武器表示になる不具合を、修正します。
  • モンスターに乗っている状態でクロー張り付きへ移行した際に、クロー攻撃が機能していない状況がありましたので、機能するように修正します。
  • イヴェルカーナの視線(首振り)がプレイヤーに向かない不具合を修正します。
  • クラッチ中にプレイヤーが地面に埋まると、クラッチクローの機関竜弾の攻撃判定が消失する不具合を、消失しないように修正します。
  • クラッチクローによりモンスターに張り付く際の、張り付く場所の優先を調整し、クラッチクローを当てた場所に張り付きやすくなるように修正します。
  • イヴェルカーナの氷霧で、プレイヤーのスライディングがホスト側でしか発動していない不具合を、ゲスト側でも発動するように修正します。
  • 狩猟笛において、響音攻撃から直接ストックされた旋律を演奏できない不具合を、演奏できるように修正します。
  • ハンマーにおいて、クラッチクローによりモンスターに張り付いた直後に、未操作にも関わらずスリンガーが全弾発射されることがある不具合を修正します。
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