スパイク・チュンソフト、PS4/Steam向けADV開発スタッフを募集。応募資格は「ダンガンロンパシリーズが好きな方」

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スパイク・チュンソフトが、PS4/Steam向けアドベンチャーゲームの開発スタッフとしてUIデザイナーを募集しています。職務内容は「画面デザインやレイアウト動きなどの案出し、制作」とのこと。そして、その応募資格に「ダンガンロンパシリーズが好きな方」と明記されています。

『ダンガンロンパ』生みの親である小高和剛氏は、現在はスパイク・チュンソフトを離れ、自身で立ち上げた会社トゥーキョーゲームスにて、『デスマーチクラブ』や『デスカムトゥルー』といった新作アドベンチャーを制作しています。その小高氏は、昨年行ったトゥーキョーゲームス設立発表会において、スパイク・チュンソフトとのタッグで贈るダークファンタジー風アドベンチャープロジェクトの存在(※そのコンセプトアートが本記事のアイキャッチ画像です)を明らかにし、『ダンガンロンパ』シリーズのスタッフにも参加してもらって新たな推理アドベンチャーを制作すると発表しました。また、『ダンガンロンパV3』でトリックを考えた小説家・北山猛邦氏にも協力してもらうと述べており、開発スタッフや開発環境、作品のテイストなどは『ダンガンロンパ』に近いものになるのかもしれません。そう推測してみると、今回の求人は、トゥーキョーゲームスと共に手掛ける新プロジェクトに向けたものである可能性も考えられそうです。

スパイク・チュンソフト×トゥーキョーゲームスによるプロジェクトについて
  • キャッチコピー「スパイク・チュンソフト×トゥーキョーゲームスが贈るダークファンタジー風アドベンチャー」
  • 小高氏「スパイク・チュンソフトから離れても一緒に仕事をし続けたいと思っていたので、新しく企画を立てて、是非やらせて頂きたいということで進めているタイトル」
  • 独特な街をひとつ作り、そこで起きた殺人事件を発端とする推理アドベンチャーをやりたい。世界観のイメージ的にはティム・バートンのようなダークファンタジー。
  • 高田氏や小松崎氏、しまどりる氏といったダンガンロンパを制作したメンツにも参加してもらって、新たな推理アドベンチャーをスパイク・チュンソフトと一緒に作る。
  • 『ダンガンロンパV3』でトリックを考えてくれた小説家・北山猛邦氏にも協力してもらう。
  • なんと形容すればいいか分からないような独特な世界観を作っていきたい。

ちなみに、トゥーキョーゲームス設立発表会において『ダンガンロンパ』シリーズについて問われた小高和剛氏は下記のようにコメントしています。

これからの新しいチャレンジを全て成功させたうえで戻ってみるのもいいかなと思っている。実際に作品として作れるかは分からないがそういう意気込み。逆に失敗して”あそこ稼げるじゃん”みたいな感じで戻りたくはない。ちゃんと成功してから戻る。じゃないとダンガンロンパファンにも失礼ですし、ダンガンロンパという作品にも失礼かなと思っている。成功した先に、満を持してではないが、さらにダンガンロンパというコンテンツを高められるような段階で戻れたら、それはそれで面白いかな。今このタイミングでやるんだみたいな。古巣に戻るじゃないですけど、そういう風にできたら面白いなぁと思ってるんで、目指していきたいなと思ってます。