『龍が如く7』30万本突破!名越監督が明かす

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セガゲームスが1月16日に発売したPS4用ソフト『龍が如く7 光と闇の行方』のパッケージ出荷とDL販売数の合計が30万本を突破したことが判明しました。これは、本日1月28日に放送された公式番組「セガなま」にて名越稔洋監督が明らかにしたもの。以下、販売数に触れた際のやり取りです。

椿姫さん「今回から龍を始めたっていう人が非常に多い印象があります。名越さんのところにもそういう声が届きますか?」

名越さん「届きますし、あと今回ダウンロードがいっぱい売れてるんで、たぶん既存のファンの方とは違うというのが分かりますよね。」

椿姫さん「今回バトルスタイルも主人公も変わって、入りやすいっていうのもあったんでしょうね」

名越さん「売れてますよ。欠品したのが痛かったんですけど、今は少し入ってんのかなぁ?生々しい話はあれですけど、もう30万本以上出たんで。いい感じですよ。」

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