三上真司氏が手掛ける東京が舞台のアクションADV『GhostWire: Tokyo』E3 2020で新情報が公開予定

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E3 2019にてベセスダ・ソフトワークスより発表されるも、その後続報が途絶えている『GhostWire: Tokyo』ですが、今年のE3でついに新情報が公開されることになりそうです。

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『GhostWire: Tokyo』と『Deathloop』E3 2020で新情報公開へ

YouTubeチャンネル Kinda Funny GamesのWe Have Cool Friends 最新エピソードに出演したベセスダ・ソフトワークスのPete Hines氏は、『GhostWiare: Tokyo』、そして同じく昨年のE3で発表した『Deathloop』の2タイトルについて、6月に開催予定のE3 2020に出展する計画であることを明らかにしました。

また、『GhostWire: Tokyo』と『DOOM Eternal』には興味深い類似点があり、ユーザーがその類似点に気付けるか興味があると発言。そして、その類似点については『GhostWire: Tokyo』を披露した後に少し説明するつもりであるとしています。

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『GhostWiare: Tokyo』について

『GhostWiare: Tokyo』は、『バイオハザード』や『ヴァンキッシュ』、『サイコブレイク』シリーズを手掛けた三上真司氏率いるTango Gameworksが開発中のアクションアドベンチャー。住民が不可解な失踪を遂げる東京を舞台に、神秘的な能力を持つ主人公を操り、その謎の解明と街の異変という新たな恐怖に挑みます。かつてない都市伝説がプレイヤーを待っています。

『Deathloop』について

『Deathloop』は、『ディスオナード』を開発したArkane Studios Lyonが新たに手掛ける一人称視点のアクションゲーム。氷に覆われた無法の島・ブラックリーフを舞台に、超一流の暗殺者であるColtとJulesという二人による死んでは蘇る終わりなき死闘が描かれます。

Source: SP1ST
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