スクエニ、本社従業員1名に新たに新型コロナ感染症の陽性反応が出たと報告

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スクウェア・エニックスは本日4月21日、東京本社に勤務する従業員1名に、新たに新型コロナウイルス感染症の陽性反応の陽性反応が出たことを報告しました。

当該従業員は医師指導のもと自宅用療養中であり、4月6日以降、在宅勤務を行っているため、業務関係における濃厚接触者はいないとのことです。

2020年4月18日(土)、当社東京本社に勤務する従業員1名に、新たに新型コロナウイルス感染症の陽性反応が出たことが確認されました。現在、当該従業員は、医師の指導に基づき自宅療養中です。当該従業員は4月6日(月)以降、在宅勤務を行っているため、業務関係における濃厚接触者はおりません。
当社は、2月19日から、在宅勤務・時差通勤の推奨、対面での打ち合わせの見直し、海外への渡航禁止、手洗い・うがい・マスク着用の励行等の対策を行い、従業員の感染防止に努めてまいりました。さらに、4月8日(水)より5月6日(水)までの間、全従業員の在宅勤務を実施しております。
引き続き社内外への感染拡大防止と、お客様、お取引先様、従業員およびその家族の安全・健康確保を最優先に、迅速・適切に対応してまいります。

スクウェア・エニックスは、4月9日にも本社従業員1名に新型コロナウイルス感染症の陽性反応が出たことを報告していました。

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