伝説のクソゲーがまさかの復活『星をみるひと』Switch版が今夏リリースへ

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シティコネクションは、HOT-Bが1987年に発売したファミコン用RPG『星をみるひと』のNintendo Switch版を2020年夏にリリース予定と発表しました。価格は990円です。

理不尽な仕様の数々と、あまりにも高すぎる難易度がゆえに、 かつて週刊ファミ通で不定期掲載されていた「やりこみ大賞」において、ただ普通にクリアすることが「やりこみ」として表彰されたことがあるという伝説のクソゲー『星をみるひと』が、Nintendo Switchでまさかの復活。公式サイトには、まだ未公開ですが「新機能紹介」というページが用意されているので、何かしら新たな要素が追加される模様です。

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