SIEは7月17日に発売を予定しているPS4用ソフト『Ghost of Tsushima』の18分にわたるゲームプレイ映像を公開しました。このプレイ映像では、本作の探索や戦闘、カスタマイズなどが紹介されており、フォトモードやサムライシネマモード(白黒フィルター)の存在も明らかとなっています。
Ghost of Tsushima ゲームプレイ映像
特徴
- 最もテーマ性があり没入感を得られるナビゲーションの方法として考えられたのが、風が目的地まで仁(主人公)を導く「誘導風」。
- 探索中には、助けを必要としている人を示す狼煙や、隠されたオブジェクトなどへ導く鳥、希少資源が見つかる廃墟、隠された神社へ案内してくれるキツネなどに出会う。
- 一度訪れた場所へはファストトラベルすることが可能。
- 戦闘は侍として正面切って戦うことも、冥人として隠密や暗殺、弓や道具などを駆使して戦うこともできる。
『Ghost of Tsushima』襲い来る敵を一刀のもとに斬り伏せる戦闘シーン https://t.co/Y95Fy4a851 pic.twitter.com/Nk7x51U0xf
— ゲームのはなし (@gamenohanashi) May 14, 2020
- 装備することで特定の効果を得られる「お守り」。例えば、戦闘中にゆっくり体力を回復する、防御力を上げる、爆弾使用時に体力を25%回復するなどものなど様々なものが登場。
- テクニックポイントを消費してスキルを習得・アップグレードすることができる。
- フィールドで採取できる花を集めれば、服や鎧、刀の柄や鞘の色変更も可能。
『Ghost of Tsushima』外見やプレイスタイルに反映される様々な装備品が登場。また、有利な効果を発揮する「お守り」、テクニックポイントで習得・アップグレードする「スキル」、花を集めて行う装備品の色変えといったカスタマイズ要素も。https://t.co/Y95Fy4a851 pic.twitter.com/DIpVHuW1Xq
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- 多機能な「フォトモード」&白黒フィルターで往年の侍映画のような雰囲気でゲームを楽しめる「サムライシネマ」を搭載。
『Ghost of Tsushima』フォトモード&サムライシネマ(白黒フィルター)搭載。フォトモードは被写界深度やエモートをはじめ、風向き、風速、パーティクル、音楽などの機能を搭載。サムライシネマモードは、往年の侍映画っぽい雰囲気が楽しめます。https://t.co/Y95Fy4a851 pic.twitter.com/QB6NC2plet
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