『モンスターハンターライズ』魅力を伝える短編動画シリーズ「映像見聞録」まとめ(更新:第44弾を追加)

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カプコンは3月26日に発売を予定しているNintendo Switch用ソフト『モンスターハンターライズ』について、その魅力を撮り下ろしの短編動画で紹介するシリーズ「モンスターハンターライズ 映像見聞録」をスタートしました。今後は毎週火曜と木曜に短編動画が投稿されていきます。

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映像見聞録まとめ

映像見聞録44

泣く子も黙る雪鬼獣の面は、威圧感を発し周囲を恐怖で震え上がらせる。
甲殻と体毛を紡いだ頑丈な防具類は、豪雪地帯に生きる狩人仕様に調整されている。

映像見聞録43

自身での撮影以外にも、ポーズセットやジェスチャーを選んで、フクズクにより自分の姿を撮影することができる。 マルチプレイでは、他のプレイヤーが呼び出したフクズクが見えるため、カメラの位置や撮影範囲の目安になる。

映像見聞録42

里の施設等から装飾を入手し、ルームサービスに話掛けることにより、自宅の一部について内装変更が可能。その他、BGM変更ではカムラの里大通り・集会所・オトモ広場・修練場において、それぞれ曲変更が可能。

映像見聞録41

タイトル画面にある「OPTION」>「LANGUAGE」より、音声言語の選択が可能。「日本語」「英語」「モンスターハンターの言語」の3種類の中から、いつでも選ぶことができます。

映像見聞録40

「モンスターハンター:ワールド」のモンスターも登場。 アンジャナフ・クルルヤック・ジュラトドス・トビカガチ・プケプケの他、ジャグラスも確認できる。

映像見聞録39

生き物の本能をも喰らい尽くす、怨虎の防具。衆生が願う救いをも喰らい、禍を以て使用者を取り囲む。

映像見聞録38

人に化けた八つ腕の女と、その正体を知りつつも傍らにいることを選んだ男…。 ふたりの悲恋を伝える妖しい防具。

映像見聞録37

泥翁竜の素材を何度も研磨し、重厚な素材の質を保ちつつ限界まで軽量化した防具。長い年月をかけて泥を吸収しているため、独特の硬さを持つ。

映像見聞録36

ゴシャハギ:食料が乏しい環境と、体温を保つためのエネルギーが大量に必要なことから、食料に対する執着がすさまじい。

ヨツミワドウ:水中の獲物が逃げてしまうため、水辺で騒ぐと水中から怒って飛び出してくると言われている。

映像見聞録35

寒冷群島に生息するイカの一種であり、群れて回遊し威嚇として墨を吐きつけることもある。 表皮の発光は個体が持つ墨の成分によって変化し、その輝きが海を照らす様から「シラヌイカ」と呼ばれる。

映像見聞録34

クエスト名に「途中参加受付中」の表記があれば、出発済のクエストに参加できる。 また、クエストボードにて「参加要請に応じる」を選び条件を指定すれば、ロビーに関係なく、参加要請がある集会所クエストに途中参加が可能。

映像見聞録33

交易船とは、ロンディーネが率いるオトモ広場に停泊中の商船のこと。里との交易をするかたわら、有益なアイテムをハンターと取引してくれる頼もしい施設。ストーリーを進めることにより品ぞろえも増えていく。

映像見聞録32

オトモ隠密隊とは、アイルー頭領コガラシが管理するモンスター調査隊のこと。コガラシ特製の凧に乗り、上空から指定された調査先の巡回をおこない、モンスター素材や採集アイテムを入手する。

映像見聞録31

オトモスカウトとは、雇用窓口に紹介されるオトモの外見などを指定できる仕組み。1クエスト毎に別のオトモが紹介され、要望に近しいオトモを探すことが可能。雇用時にはオトモのレベルに応じたお金が必要になる。

映像見聞録30

管理人セキエイに話し掛け、メニューのトレーニング設定により目的に合った修練が可能。からくり蛙や施設内の様々なオブジェクトの動作を変更して、武器のアクション等を確かめることができる。

映像見聞録29

今回のPVに登場したモンスターのオトモ装備を紹介。
ガルク装備:「ゴシャハギ」「ウルクスス」「ドスバギィ」「フルフル」「ベリオロス」「ティガレックス」
アイルー装備:「ゴシャハギ」

映像見聞録28

【タマミツネ素材防具】
此岸で最も艶やかな婿殿と最も匂やかな嫁御の祝言に披露される装束。 三国一の御両人のため、神職にある織女が百夜をかけて織りあげる。

映像見聞録27

【環境生物紹介 クグツチグモ】
黄色いマダラ模様の体毛が特徴のクモ。吐き出す糸の粘度は、モンスターが多少暴れても取れないほど強力で、捕食時や外敵から逃げる際に糸を絡めて相手を動けなくする。

映像見聞録26

ガルク搭乗中には様々な移動アクションが可能。「R」を押したままで前方に搭乗ダッシュ、「ZR」で搭乗ジャンプ、「X」で搭乗攻撃。また、搭乗ダッシュ中に「ZL]と「Lスティック」により、搭乗ドリフトを使用することができる。

映像見聞録25

操竜時の攻撃は、ボタンの組み合わせや連続入力で変化する場合がある。操竜ゲージはモンスターに攻撃を当てるか、「受け流し」により溜める。最大まで溜まるとモンスターに応じた強力な攻撃「操竜大技」を使うことができる。

映像見聞録24

「ヒオウギカワズ」は赤いヒレが特徴的なカエルの一種。フェロモンガスを腹部に溜め、風船のように浮遊する珍しい生態を持つ。縄張り意識が強く、大型モンスターに対しても威嚇するが、その様が逆に刺激を与え狙われてしまう。

映像見聞録23

【ビシュテンゴ素材装備の紹介】
かつて深山で修行を行う者が身に着けたとされる防具。
見えぬものを見通すと伝わり、山の神々と語る際の正装として古き文献に描かれており、穢れから身を守ると伝わる。

映像見聞録22

【イソネミクニ素材装備の紹介】
青白い発光が隙間から覗く、人魚竜のヒレ素材などで覆われた防具。見つめると心を見透かされる感覚に陥り、その面妖な雰囲気は古の占い師を思い起こさせる。

映像見聞録21

カゲロウ:雑貨屋をひらいている竜人族の男性。各地で商売をする行商人。
ハモン:加工屋をひらいている男性。無口で仕事一筋。
フクラ:端材を活用しオトモの武具を生産することができるオトモ加工屋のアイルー。

映像見聞録20

「キガニア」は水没林に生息する大食いの肉食魚。普段はおとなしいが、生肉を与えると途端に凶暴化し集まり我先にと食い荒らす。その食べっぷりは猛烈で、生肉の近くにいるモンスターやハンターにまで齧りついてしまうほど。

映像見聞録19

カムラの里において、クエストカウンターで受付嬢をする竜人族の女性。朗らかでみんなに優しく、いつも里を明るく照らしてくれる、太陽のような存在。里の名物「うさ団子」が大好物であり、毎日欠かさずにまとめ買いしている。

映像見聞録18

いつも明るく元気いっぱいに、茶屋を切り盛りしている「ヨモギ」。茶屋で食べられる里の名物「うさ団子」は絶品で、ヨモギはいつも新作の開発に夢中のようだ。狩猟に出向く前は茶屋に寄って、うさ団子でお腹を満たしておこう。

映像見聞録17

「フクズク」はカムラの里で親しまれているペットで、プレイヤーも里長から譲られて行動を共にすることになります。アクションスライダーで腕にとまらせて、エサをあげたり着替えさせるなどのコミュニケーションが可能です。

映像見聞録16

クエスト中に環境生物の「ヒトダマドリ」を取得することで、体力の他、防御力・攻撃力・スタミナの上限をアップさせることができます。

映像見聞録15

「ブンブジナ」はガスで膨らんで、体を大きく見せているタヌキに似た生物。 攻撃されるとガスが抜けて縮んでしまうが、この時に出るガスを狩猟に利用することもできます。

映像見聞録14

猟具生物の「エンエンク」は煙のような特殊なフェロモンを放ってモンスターをおびき寄せます。モンスターに接近することで、モンスターはフェロモンに引きつけられるようになり、これを「誘導状態」といいます。

映像見聞録13

「大翔蟲」はハンターを特定の方向へと大きく飛ばすことができる環境生物。各フィールドに何箇所かある勾玉草に、里でもらった「大翔蟲」を放つことで使用できるようになります。

映像見聞録12

ハンターの装備を生産したときに素材の切れ端が出ることがあり、それらを「端材」と言います。オトモの武具は、その端材を利用して生産することができます。

映像見聞録11

「アオアシラ」の紹介。 温暖湿潤な地域の山や森に生息する牙獣。二足で立ち上がり、大好物のハチミツを採取したり、河原で魚を捕る事で知られる。鋭い爪と厚い甲殻を持つ前脚は非常に発達し、その一撃は脅威。美しい青毛を持つ事から「青熊獣」とも呼ばれる。

映像見聞録10

「オサイズチ素材装備」の紹介。昔々、とある大盗賊が愛用した装備。自在に風を生み出したといわれ、その軽やかさを好んだ。随所に大盗賊のこだわりが伺える。

映像見聞録09

「ヨツミワドウ素材装備」の紹介。硬さに定評があり、水陸の両方で活動する河童蛙の素材を用いた専用防具。様々な環境に適応可能な造りを実現し使用者の身を守る。

映像見聞録08

「アケノシルム素材装備」の紹介。折り紙のように素材を折り込み重ね合わせた防具で、傘鳥の素材を巧みに重ね折った柔軟性と強度は折り紙つき。

映像見聞録07

カムラの里産のハンター用防具。この紺青の頭巾を巻くことが里を護る者の第一歩とされ、軽量かつ固い守りが特徴。里で生産された鉄や布を用い、使い手ごとに調整された一品。

映像見聞録06

オトモガルクのキャラメイクでは毛並み・目・耳・尻尾・ボイスなどが変更可能。これに加え、オトモアイルーのキャラメイクでは5種類のサポートタイプの選択もできます。

映像見聞録05

アイテムのように使用することができる猟具生物を紹介。「アメフリツブリ」は緑色の大型のカタツムリ。取り出すと回復作用のある液を霧状に吹き出します。

映像見聞録04

テント内ではアイテムBOXメニューでアイテムの入れ替えや装備の変更が可能です。今後公開予定のオトモボードの利用や食事がおこなえます。

映像見聞録03

翔蟲を使い、ダメージを受けたときに体勢を立て直す「翔蟲受け身」があります。高速移動が可能な「疾翔け」、武器固有の技を繰り出す「鉄蟲糸技」など様々なアクションを行うことができます。

映像見聞録02

待機状態のオトモアイルーに近づくと触れ合うことができる。「なでる」「ネコジャラシ」など頭上に出てくる操作ガイドを参考にオトモと触れ合えば、狩りの合間の楽しいひと時に癒やされるでしょう。

映像見聞録01

カムラの里にて特殊な訓練を受けハンターの良きパートナーとなったモンスター「オトモガルク」。背中にハンターを乗せたり、ハンターとの連携攻撃が得意で、狩猟を手助けしてくれる頼もしい存在。仮のサポートだけでなく触れ合うこともできます。

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