『moon』を手掛けた木村祥朗氏、箱庭型の新作RPG制作開始を宣言 ─ 「たぶん、これがボクの最後のRPGになります」

スポンサーリンク

『moon』や『チュウリップ』を手掛けたことで知られるゲームクリエイター木村祥朗氏は、自身が代表取締役社長を務めるOnion Gamesにて、箱庭型の新作RPGを制作すると発表しました。

『Million Onion Hotel』『Black Bird』『勇者ヤマダくん』『moon(移植)』を経て、ついに挑戦するという新作RPG。同氏は「たぶん、これがボクの最後のRPGになります。」と綴っています。以下、木村祥朗氏による宣言文です。

こんにちは みなさま。Onion Gamesの木村です。

ついに Onion Games で箱庭型のRPGを作るときめました。

たぶん、これがボクの最後のRPGになります。

Million Onion Hotel、BLACK BIRD、勇者ヤマダくん

そして moon の移植をへて、ついに挑戦することにする。

この世は理不尽なできごとでいっぱいだ。

大人たちは世の理不尽をかいけつせず放置してきた。

はたして、子供たちはそれをのりこえることはできるのか?

ボクはRPGに童話的な浪漫を復活させ

ボクなりの答えを見つけたいのです。

だがしかし、自分の中でリフレインするのはこんな声。

「RPGは大変だぞ」

ボクらの身の丈にあった物を作らないと沈没だろう。

しかし理想を追求しないと平凡なものができて つまらんだろう。

自分自身で過去作と比較して苦しむこともあるんだろうな。

だけどやる。

やはりやることにする。

今やり始めないと、作れなくなるから。

年齢的にも体力的にも、今が最後のチャンスだから。

これで力つきてもいいくらい注ぎ込んで終わる気合でいく。

新作RPG開発 はじめてみます。