任天堂は第3四半期決算発表にて、Nintendo Switchの販売台数が2020年12月末時点で7,987万台に達したと発表しました。2020年9月末時点の販売台数は6,830万台だったので、3ヶ月間で1,157万台を販売したことになります。
また、主要タイトル販売実績も更新。『マリオカート8 デラックス』が3,341万本(2020年9月末から442万本増)、『あつまれ どうぶつの森』が3,118万本(514万本増)と共に3,000万本を突破。また、『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』が2,145万本(171万本増)、『ポケットモンスターソード・シールド』が2,035万本(133万本増)、『スーパーマリオ オデッセイ』が2,023万本(124万本増)といずれも2,000万本を突破しています。
- マリオカート8 デラックス 3,341万本
- あつまれ どうぶつの森 3,118万本
- 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 2,285万本
- ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド 2,145万本
- ポケットモンスターソード・シールド 2,035万本
- スーパーマリオ オデッセイ 2,023万本
- スーパーマリオパーティ 1,382万本
- ポケットモンスター Let’s GO!ピカチュウ・イーブイ 1,300万本
- スプラトゥーン2 1,190万本
- NewスーパーマリオブラザーズU デラックス 982万本
ほか、『スーパーマリオ3Dコレクション』が832万本、『ゼルダ無双 厄災の黙示録』が284万本、 『マリオカート ライブ ホームサーキット』が108万本 、『ゼノブレイド ディフィニティブエディション』が148万本をそれぞれ売り上げています。
ソース:任天堂