『パンツァードラグーン:リメイク』の販売元で知られるポーランドのパブリッシャーForever Entertainmentは、スクウェア・エニックスが所有するひとつのIPに基づく複数のリメイクタイトルを開発し販売する契約を締結したと発表しました。
リメイク版は、オリジナル版と同じゲーム性およびシナリオを維持しつつ、新しいビジュアルを備えた作品になるとのこと。
Forever Entertainmentは、すべてのプラットフォームでリリースされたゲームの販売数ごとに、売上の50%以上を受け取るとのことです。
ソース:Gematsu