Ramen VRは、PSVR版『Zenith: The Last City』を発表しました。
- カラフルなオープンワールドと、アドレナリンが出るようなアクション・アドベンチャーを融合したVR MMO。
- 「Amarite Forest」の青々とした林冠、「Radiant Coast」のターコイズブルーの海、『Zenith』の超未来都市など、細部にまでこだわり手作りした様式化されたファンタジー世界。
- 舞台は「The Fracture」と呼ばれる大災害から何世代も経った世界。プレイヤーは、大惨事の再来を防ぐため、人や神々との戦いを繰り広げていく。旅の途中、戦士や悪役といったキャラクターたちに出会いながら、すべての生物が持つ魔法エネルギー「Essence」の力で成長していく。
- 本作ではどんなものでも登ることが可能。高層ビルの側面や巨大な崖など、実際に手を使って上り秘密のエリアを発見したり、隠された宝物を探したりできる。
- 空を駆けるグライディングシステム。
- VRならではの圧倒的没入感による戦闘システムの実現を目指しており、ゲームプレイは触覚的でシンプル。投げたり、ブロックしたり、かわしたりするような直感的なメカニックとなっており、敵の刃をパリィしたり、魔法使いのように杖を叩きつけたり、時間を遅くして矢をかわすことも可能。
- 壮大なボス戦やパブリックイベント、ダンジョンなど、豊富なパーティコンテンツが用意。難易度の高いコンテンツではギルドシステムが役立つ。友達と一緒にギルドを立ち上げて地位を確立、または既存ギルドに参加。
- クラスによって役割が決まるわけではない。そのため魔法使いの「Essense Mage」で壁役を担当したり、戦士の「Blade Master」として味方を回復することも可能。どんなプレイスタイルにもマッチする、楽しくて驚くような新しい組み合わせができるよう全てのシステムがデザインされている。
ソース:PS.Blog