『新すばらしきこのせかい』パーティキャラ全員を同時に操作できるバトルシステムや人との関わりが能力獲得に繋がる人物相関図、クリアまで50時間、やり込みで100時間は確実というボリュームなど最新情報が判明

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スクウェア・エニックスが7月27日に発売を予定しているPS4/Switch用ソフト『新すばらしきこのせかい』(※Epic Games Store版は2021年夏リリース予定)の開発者インタビューが公開となり、さまざまな新情報が明らかとなりました。

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新すばらしきこのせかい 開発者インタビュー情報

  • 何度か続編の開発は検討していたが、前作がかなり尖った作品だった為、ほかのプロジェクトと並行して開発することが困難だった。続編の企画が立ち上がっては消えを繰り返していた。スマホ移植版のエンディングに今作に登場するキャラの1枚絵を入れており、そのあたりから構想はあった。
  • パーティーキャラ全員をリアルタイムで操作できる新たなアクションシステムを搭載。1ボタンに1キャラの攻撃が対応しており、ボタンの連打や長押し、ためて離すといった操作によって、対応キャラクターが色々な攻撃を繰り出す。複数のボタンを同時に押せば対応する複数のキャラクターが同時に攻撃する。また、各ボタンはバッジに紐付いており、例えば「ボタンを連打すると剣で斬る」という効果のバッジを装備すると、その操作で対応する攻撃が出せる。同時に複数のキャラクターに同じバッジを装備させた場合、1ボタンで2人のキャラクターを動かせる。打ち上げた敵に対して岩を落とすなどのコンビネーションも可能で、かなり爽快感のある作り。前作以上に中毒性のあるバトルになっている。
  • キングダムハーツシリーズのスタッフが手掛けており、アクションが苦手な人もボタンを押しているだけで派手に戦えるという点は近しい。
  • コーディネートは本作にもあり色々なブランドが登場するが、システムとしては刷新。キャラがファッションアイテムを装備した時に条件を満たしていると、その服が持つアビリティが発動する。
  • 前作はパースを歪めた特徴的な風景を2Dで描いたが、今回はその特徴を3Dに落とし込んだ。実際の渋谷をロケハンして「すばせか」らしさを維持しつつ再現している。
  • 前作ではあまり行けなかった渋谷駅の東側を中心にマップを広げている。原宿方面にも行ける。
  • 登場人物たちの相関図を用いて渋谷という街を再現するシステムを搭載。リンドウがショップ店員をはじめ渋谷にいる様々な人と関わりを持つと、人物相関図が描かれていく。その人物相関図がスキルマップとなり、特定の人物との関係を深めることで様々なリワードを獲得できる。例えばショップ店員の場合は、たくさん買い物することで仲良くなることができ、それによってスキルマップが拡充していく。スキルは、エンカウント時にチェイン(連戦)可能回数が増えるなど、ゲームを進めるうえで有用な機能も含んでいるため、街を探索するモチベに繋がる。人物は相当数いるため人物相関図の全貌はかなり複雑なものになる。
  • 渋谷のランドマーク的な企業には正式に許諾をもらってゲームに組み込んでおり、よりリアルな渋谷が楽しめる。
  • Switch『すばらしきこのせかい -Final Remix-』で追加した「A NEW DAY」を踏まえた続編。とはいえ、今作からプレイしても問題ない。タイトルがナンバリングでないのはそいういう意味も含めている。もちろん前作プレイヤーがより楽しめるようなサービスも盛り込む。
  • ストーリーは仕掛けが多く、事前情報では語りにくい。
  • 音楽は引き続き石元丈晴氏が担当。約30曲の新曲と過去作で人気だった20曲ほどを収録。
  • 主人公のリンドウは、自分の内に秘めた言葉を口に出さないという性格をマスクで表現。
  • 300以上のバッジは新たにデザインした。多方面で活躍しているデザイナーが手掛けたりもしている。
  • 前作からかなりボリュームアップ。エンディング到達だけでも50時間程度は遊べる。やり込めば3桁は確実。人物相関図やバッジなどの収集要素、歯ごたえのあるバトル、条件を満たすとステッカーのようなグラフィティが手に入り壁に貼れるという要素も。

ソース:4Gamer.net / ファミ通.com