日本一ソフトウェアは、ポーランドのデベロッパーAcid Wizard Studioが開発を手掛けた見下ろし型サバイバルホラー『Darkwood』のPS4/Switch向け日本語版を9月2日に配信すると発表しました。価格は1,650円(税込)です。
『Darkwood』について
プロモーションムービー
ゲームシステム
闇深い森で送る昼と夜
昼と夜のサイクルを繰り返し、ゲームは進んでいく。
昼:危険の潜む暗い森をさまよい、物資を調達し、道具を作り、脱出の手がかりを探る。
夜:暗闇から襲いくる脅威から身を守るため、拠点にバリケードを用意し、罠を仕掛けて朝を待つ。
命が惜しければ、決して夜に出歩くことのないように。
繰り返す死と喪失
探索中に死亡すると、所持していたアイテムの一部を失い、拠点で再び目を覚ます。
死亡した場所に戻ればアイテムは回収できるが、探索に不要なアイテムは拠点に保管しておくのがいいだろう。
クラフト
森で物資を集めたら、まずは拠点となる小屋に置かれたワークベンチで武器を作成しておくといい。
この森には凶暴な動物も生息しており、日中の探索でも身を守る術が必要となるだろう。
また、包帯やキーピックといった物であれば、ワークベンチを使わずにその場でクラフトできる。
スキル
探索で見つけた動植物からエッセンスを抽出し、体内に注射することでスキルを獲得できる。
一時的に敵を追い払うものや、遠くを見渡すものなどがあり、どれもこの森で生き延びる手助けとなるだろう。
森の住人
森で出会う不気味な人物たち。
集めた物資を交換することができる他、彼らからの依頼をこなすことでストーリーが進んでいく。
プレイごとに異なる森、異なる物語
マップはランダムに生成されるため、プレイするたびに、プレイヤーごとに異なる森での探索となる。
ときに迫られる選択が、後に物語の展開に影響することも。