米国で11月24日に公開予定となっているリブート版実写映画『Resident Evil : Welcome To Raccoon City』の場面写真が初公開されました。
『海底47m』や『ストレンジャーズ 地獄からの訪問者』などで知られるヨハネス・ロバーツが監督・脚本を務める本作は、ゲーム版『バイオハザード』『バイオハザード2』に基づく物語が展開。ミラ・ジョヴォヴィッチが主演を務めた旧シリーズのようなSFアクション風ではなく、ゲームシリーズの原点に立ち返ったホラー映画として製作されており、『バイオハザードRE:2』に強く影響を受けていると監督は話しています。
アヴァン・ジョーギア演じるレオン・S・ケネディとカヤ・スコデラリオ演じるクレア・レッドフィールド。
トム・ホッパー演じるアルバート・ウェスカー、ネイサン・デイルズ演じるブラッド・ヴィッカーズ、ハナ・ジョン＝カーメン演じるジル・バレンタイン、ロビー・アメル演じるクリス・レッドフィールド。
マリナ・マゼーパ演じるリサ・トレヴァー。
情報元：IGN
