『天穂のサクナヒメ』が初のコミカライズ。オリジナルストーリーを描く『天穂のサクナヒメ 戦だたらの神々』11月26日より「コミプレ」にて連載スタート

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えーでるわいすが開発しマーベラスより発売され大ヒットを記録したアクションRPG『天穂のサクナヒメ』の初となるコミカライズが決定。ヒーローズが運営するコミック配信サイト「コミプレ」にて、オリジナルストーリーを描く『天穂のサクナヒメ 戦だたらの神々』が11月26日より連載スタートします。マーベラス監修のもとジジ&ピンチ氏が漫画を手掛けます。

2020年11月に発売されるや、“稲作”に焦点を当てた独創性溢れるシステムや世界観が話題となり、発売から一年経たぬうちに国内外含め累計出荷本数100万本(※)を突破する大ヒットとなったアクションRPG『天穂のサクナヒメ』(企画・開発:えーでるわいす、販売:株式会社マーベラス)、初のコミカライズが決定!

食料調達の狩りに出たサクナが持ち帰った、得体のしれない謎の木の実。中から双子の赤ちゃんが生まれたことでサクナの日常が一変して──!?

コミカライズ版オリジナルストーリーで描く、『天穂のサクナヒメ 戦だたらの神々』は11月26日(金)より連載スタート!

情報元:コミプレ

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