アトラスを退職しフリーランスとなった目黒将司氏がゲームデザイン・音楽・開発を手掛けるステルスRPG『Guns Undarkness(ガンズ・アンダークネス)』が発表されました。プラットフォームはSteamです。
『ガンズ アンダークネス』について
トレーラー
ゲーム概要
『ペルソナ』シリーズや『真・女神転生』シリーズの作曲家・ディレクターとして知られる目黒将司が贈る、ステルスゲーム×RPG。ステルスゲーム×RPG。核戦争後の荒廃した世界で、PMC(民間軍事会社)の一員となって仲間と共に任務を遂行せよ。
『Guns Undarkness(ガンズ アンダークネス)』は、敵地に侵入して隠れながらターゲットを排除していくステルスゲームと、伝統的なコマンド式JRPGが融合した「ステルスRPG」です。ゲームプレイは大きく分けて、フィールド上を隠れながら進むステルスパートと、ターンベースのコマンド式バトルシステムで展開される戦闘パートの2つに分かれています。敵に見つかることなくエンカウントすると、有利な状態で戦闘に入ることができます。手持ちのリソースを上手く管理しながら、敵地の最深部を目指しましょう。
主人公たちのメインウェポンはハンドガンやアサルトライフルなどの銃火器です。敵を倒して素材を得ることで、装備している銃をより強力にカスタマイズすることができます。【あらすじ】
この物語の舞台は、2045年。核戦争後の荒廃した世界で、PMC(民間軍事会社)の一員となって仲間と共に任務を遂行せよ。そして、主人公たちは苛烈な戦いの中で、人類がより高次の存在に辿り着くための「真実の愛」を知ることになる。【開発スタッフ】
『ペルソナ(Persona)』シリーズや、『真・女神転生(Shin Megami Tensei)』シリーズなどでコンポーザーやディレクターを務めたゲームクリエイター、目黒将司がゲームデザイン・作曲・開発を1人で担当しています。楽曲の作詞を行っているのは、同じく『ペルソナ』シリーズのロータス・ジュース。そして、『攻殻機動隊 SAC_2045(Ghost in the Shell: SAC_2045)』などで知られる新進気鋭のロシア人イラストレーター、イリヤ・クブシノブがゲーム世界を彩る魅力的なキャラクターたちを生み出します。