KOHACHI STUDIOが開発する新作和風RPG『妖怪バスター ナビ之介(仮)』が2026年上旬にNintendo Switch向けに発売予定です。このゲームは、古の架空日本を舞台にした2Dドット絵のRPGで、150種類以上の妖怪と仲間になりながら、妖怪が巻き起こす事件を解決していきます。GBA用に開発されていた幻の作品が20年の時を経て再構築され、プレイヤーを新たな冒険へと誘います。
ティザートレーラー
ゲームの概要
妖怪式RPGの魅力
本作は、見習い陰陽生“ナビ之介”が、妖怪がはびこる舞台をめぐり、出会った妖怪たちと共に様々な事件を解決するストーリーです。妖怪との出会いや時には仲間として加わるシステムがプレイヤーに新たな体験を提供します。
開発背景と“幻のRPG”の誕生
『妖怪バスター ナビ之介』は、あの『メタルスラッグ』や『R-TYPE』の開発陣(メタスラチーム)によって開発され、GBA向けの最後の作品として制作されましたが、未発表のまま眠っていた作品です。今作では、20年を経て再構築され、Nintendo Switchに登場します。
公式サイト

妖怪バスター ナビ之介
『妖怪バスター ナビ之介』は古の架空日本を舞台にした2Dドット絵RPG。見習い陰陽生「ナビ之介」と共に妖怪がはびこる舞台を巡り、各地の妖怪たちと出会い、時に仲間に加えながら事件を解決していきます。