『NieR: Automata』と『NieR: Replicant ver.1.22』の全世界累計出荷&DL販売数がそれぞれ700万本と150万本を突破

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スクウェア・エニックスは、『NieR: Automata』と『NieR: Replicant ver.1.22474487139…』の全世界累計出荷+ダウンロード販売数について、それぞれ700万本と150万本を突破したと発表しました。

『NieR: Automata』は、2017年2月にPS4用ソフトとして発売されたプラチナゲームズが開発を手掛けたアクションRPG。その後、2017年3月にSteam版、2018年6月にXbox One版『Nier: Automata BECOME AS GODS Edition』、2019年2月にはPS4とSteam向けにDLCとゲーム内アイテムの特典を追加した『Game of the YoRHa Edition』が発売。さらに、2021年3月からはMicrosoft Storeでも販売が始まり、今年2022年10月にはSwitch版『The End of YoRHa Edition』も発売されています。そして、2023年1月からはTVアニメ放送の開始が控えており、息の長いコンテンツとなっています。

『NieR: Replicant ver.1.22474487139…』は、2010年発売のPS3用アクションRPGであり、『NieR: Automata』の前作に当たる『NieR: Replicant』のバージョンアップ版として2021年4月よりPS4/Xbox One/Steam向けに販売が開始されたタイトルです。

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