スクウェア・エニックスは、6月22日に発売したPS5用ソフト『ファイナルファンタジーXVI』の全世界累計販売本数が300万本を突破したと発表しました。
『FINAL FANTASY XVI(ファイナルファンタジー16)』PlayStation®5 専売タイトル*1として、全世界累計販売本数*2が300万本を突破
株式会社スクウェア・エニックス(本社︓東京都新宿区、代表取締役社長︓桐生 隆司)は、2023年6月22日(木)に全世界同時発売したPlayStation®5専売タイトル(*1)『FINALFANTASY XVI(ファイナルファンタジー16)』の販売本数(*2)が、全世界累計で300万本を突破したことをお知らせいたします。
当社は、今後もパッケージ・ダウンロード販売をさらに伸ばしていくとともに、世界中でより多くのお客様に作品を楽しんでいただくための製品開発を継続してまいります。
FINAL FANTASY XVI とは
「ファイナルファンタジー」シリーズナンバリングタイトルの完全新作。
終焉を迎えつつある世界「ヴァリスゼア」――
“黒の一帯”が押し寄せる世界で、各国はエーテルを生み出す源である「マザークリスタル」を求めた。
やがてそれは戦乱を呼び、強大な召喚獣の力を宿す「ドミナント」達は、戦いへと駆り出されてゆく。物語の主人公にして、ロザリア公国の第一王子である「クライヴ・ロズフィールド」もまた、
召喚獣フェニックスのドミナントである弟のジョシュアとともに、
この巨大な戦乱の渦に巻き込まれるのであった。過酷な運命を背負ったクライヴは、やがて世界の真相を知り、
マザークリスタルの破壊を目指してゆくこととなる……これは――クリスタルの加護を断ち切るための物語。