プラチナゲームズは、取締役副社長・神谷英樹氏が10月12日をもって退社すると発表しました。
神谷英樹氏は自身のX(旧Twitter)にて「簡単な決断ではありませんでしたが、自分自身の信念に基づいて考え抜いた結果、これが最良だという結論に至りました。これからも変わらず、自分らしい物作りを目指してまいります。是非お楽しみに。」というメッセージを綴っています。
神谷英樹氏はカプコン時代に『バイオハザード2』や『デビルメイクライ』、クローバースタジオで『ビューティフルジョー』『大神』、プラチナゲームズでは『ベヨネッタ』『The Wonderful 101』といった数々の名作を手掛けてきたクリエイターです。