バンダイナムコエンターテインメントは、PS5とXbox Seriesで10月10日、Steamで10月11日に発売した3D対戦アクション『ドラゴンボール Sparking! ZERO』について、発売から24時間(※24時間の集計はSteam版の発売日が10月11日から)で世界累計販売本数300万本を突破したと発表しました。
シリーズ最多となる182キャラクターが持つ個性豊かな能力や特徴を活かし、超サイヤ人への変身や、極限まで気を溜めて放つ強力な必殺技での一発逆転など、「DRAGON BALL」らしいドラマチックな闘いを思いのままに楽しめる没入感のあるゲームプレイが体験できます。30以上の当社グループの海外拠点と連携を図り、北米でのロードツアーをはじめ、欧州、南米、アジア地域でのゲームイベントへの出展など、地域ごとの特性に合ったマーケティング施策を実施したことで、これまで以上に幅広いファンの皆さまに遊んでいただき、このような結果につながったと考えております。
当社は今後も「長く深く遊べる良質なコンテンツ」と「多彩なエンターテインメント」で世界中のファンの期待を超えていきます。
情報元:PR Times