PS4『新次元ゲイム ネプテューヌVIIR』新エンジンで『VII』を別ゲーに見えるほど超リメイク。VR化部分はかなりのボリュームに

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コンパイルハートが2017年夏に発売を予定している、PS VR対応のPS4専用ソフト『新次元ゲイム ネプテューヌVIIR(ビクトリィーツー リアライズ)』の開発者インタビュー情報が判明しました。詳細は以下の通りです。

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『新次元ゲイム ネプテューヌVIIR』インタビュー情報

それによると、本作は『新次元ゲイム ネプテューヌVII』を新エンジンによって別ゲームに見えるほど超リメイクをしたものになるそうです。また、PSVRで楽しめるのはストーリー中に発生する「VRイベント」と呼ばれる部分。「VRイベント」で新しく描かれシーンは、『VII』本編中の話だけでなく、クリア後の話も存在するとのことです。なお、あくまでも対応であり、モニタのみでも楽しむことが可能です。

ほか、PS VR対応を決めたのはユーザーから要望が寄せられたからで、『新次元ゲイム ネプテューヌVII』を初の対応作品に選んだ理由はタイミングが良かったからとのことです。

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