カプコンは本日5月9日に公開した2019年3月期事業前略資料の中で、2019年3月末までに大型タイトル2作品を投入予定であることを明らかにしました。また、『モンスターハンター:ワールド』の全世界出荷数が800万本を突破したことも記載されています。
この大型タイトルが何かは不明ですが、以前から『デビルメイクライ』シリーズや『鬼武者』シリーズの新作の存在が噂されていますし、2015年に発表済みのリメイク版『バイオハザード2』もあります。開催が来月に迫っている世界最大規模のゲーム関連イベント「E3 2018」で何か発表があるかもしれないですね。
関連リンク