バンダイナムコゲームスの人気RPG『テイルズ オブ』シリーズを取り仕切る馬場英雄プロデューサーが、バンダイナムコゲームス北米支社のビデオインタビューに登場。『テイルズ オブ』シリーズを今後も作り続けていきたいと語る一方で、新しいジャンルやゲームに挑戦したいとの考えも明かし、具体例として『スカイリム』や『ドラゴンズドグマ』といったオープンワールドRPG作品の名前を挙げました。(※動画の当該シーンは6分頃から)
同氏は2012年7月のEurogamerインタビューで「チームにとってJ・RPGが最良のジャンルであり、『スカイリム』のようなオープンワールドゲームを作るつもりはありません」と語っていましたが、この2年で心境に変化があったということなのでしょうか。