『デモンズソウル』や『ダークソウル』の宮崎英高氏がフロム・ソフトウェアの取締役社長に就任

『デモンズソウル』や『ダークソウル』を世に送り出し、ゲーム業界にその名を知らしめたゲームクリエイターの宮崎英高氏ですが、本日フロム・ソフトウェアより、5月21日付けで同氏を取締役社長とする役員人事が発表されました。

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宮崎英高氏は、2004年にフロム・ソフトウェアにプランナーとして入社。それまでは外資系IT企業にお勤めだったようです。

フロム・ソフトウェアに入社後、最初に開発に携わったゲームは『アーマード・コア ラストレイヴン』、続く『アーマード・コア4』ではディレクターとして大きく関与し、同じくディレクターとして手掛けた『デモンズソウル』が新規IPにも関わらず全世界で128万本以上を販売するヒットを記録。ゲームの評価も非常に高く、日本だけでなく世界において広く名を知られることとなります。

その後、『デモンズソウル』の精神的続編である『ダークソウル』を発売。売上は更に伸び、全世界で236万本を販売します。ゲームクリエイターとしての評価をより強固なものにするも、直接的な続編である『ダークソウル2』では、スーパーバイザー(監修)という一歩引いた立場に。宮崎氏は、その理由を「異なる作品にディレクターとして関わっているため」と説明していました。そして、フロム・ソフトウェア×SCEによる新作タイトルなのではないかと噂になっている『Project Beast』が、まさにその作品ではないかという推測もあるようですが、その真相は不明。事実だとすれば、E3あたりで発表されるかもしれません。

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