約50分にも及ぶ大ボリュームの公式ゲームプレイデモがお披露目となり、改めて大きな期待と注目が集まっているCD Projekt RED 開発のオープンワールドRPG『サイバーパンク2077』。そんな本作の日本向けローカライズについて、スパイク・チュンソフト在籍当時に『ウィッチャー3 ワイルドハント』の素晴らしい日本語化を手掛け、現在はCD Projekt RED ジャパン・カントリー・マネージャーを担当する本間覚氏が自身のTwitterアカウントを通じてコメントしました。
同氏は問い合わせが多い件について回答する、として以下のように書いています。
- 日本語吹き替え対応予定です。
- 本作を規制なしで日本の家庭用ゲーム機に出すのは不可能ですので、相応の変更は入りますが、変更点は可能な限り少なくします。
- 本作は1人称視点です。運転時およびカットシーンでは3人称にもなります。
コメント
個人的にはバイオ7のように北米版に日本語を入れてくれると嬉しい