『ディビジョン2』武器カテゴリ「ライフル」追加、独自の外観を持つエキゾチック、グレネード・MOD・タレントの仕様変更といった情報が公開

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ユービーアイソフトが2019年3月15日に発売を予定しているPS4/Xbox One/PC用ソフト『ディビジョン2』の武器に関する最新情報が明らかとなっています。

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武器に関する詳細情報

  • 武器のハンドリングが刷新。これに伴い、リコイルシステムも新しくなっている。
  • 新たに「ライフル」が追加され、武器カテゴリは「アサルトライフル」「マークスマンライフル」「サブマシンガン」「ショットガン」「ライトマシンガン」「ピストル」「ライフル」の7種類に。
  • エキゾチックについて:前作よりも外観が目立つように改善。各エキゾチックが独自の外観を持っており、はっきりと識別することができる。
  • グレネードについて:レベル1から29までに使えるのはコンカッショングレネードのみで、レベル30到達時にスペシャライゼーションと紐付けられた「フラッシュバン(Sharpshooter)」「焼夷グレネード(Demolitionist)」「フラググレネード(Survivalist)」が解禁される。なお、この仕様から、例えばフラッシュバンと焼夷グレネードを同時に使用することはできない(※コンカッショングレネードはどのグレネードとも併用可能)。
  • MODについて:入手方法がドロップからアンロック方式に変更。一度アンロックされたMODは複数の武器で同時に使用できる(※MODが全ての武器に適合するとは限らない)。また、全てのMODは強化と弱化の効果を併せ持つほか、マガジン増加の%表示は廃止され正確な追加弾数が明記される。
  • 武器タレント:タレントの発動条件は、ブランドやアトリビュート、特定の武器タイプ等に応じて様々なものが用意。各タレントにはそれぞれ異なるゲームプレイテーマが設定されており、発動条件はそれに準じたものとなる。また、ADS時のトラッカー表示機能が追加され、タレント発動までに必要な射撃数のカウント残といった情報がリアルタイムで提示される。
情報元:doope!

PAX WESTにて披露されたゲームプレイデモ

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