アークシステムワークスは、2019年に発売を予定しているPS4/Nintendo Switch/Steam用ソフト『キルラキル ザ・ゲーム -異布-』について、ストーリーモードと様々な練習やチャレンジに挑めるプラクティスモードについて情報を公開しました。
ストーリーモード:中島かずきが完全監修する「もうひとつのキルラキル」
プレイヤーが本作の主人公である皐月を操り、様々なキャラクターと戦いながらゲームを進めていくモード。
シナリオは原作脚本・中島かずき監修のオリジナルストーリー。
原作で流子のライバルだった鬼龍院皐月の視点から体験していく。壊惨総選挙(かいさんそうせんきょ)の終盤、皐月の前に現れたのは縫ではなく羅暁!?
何故羅暁が現れたのか?
連続する不可解な事象は一体何なのか?原作第8話から分岐した異布(IF)のストーリー!!
プラクティス
チュートリアルモード
裁縫部部長の「伊織糸郎」から指示を受けながらゲームの基本操作を学べるモード。
トレーニングモード
好きなキャラクターを使用し、ステージ・対戦キャラクター・CPUの動き等をを自由に設定して遊べるモード。
勝ち抜きチャレンジモード
自分の選んだキャラクターを使用して、ランダムに選ばれたCPUキャラクターと戦い続けるモード。
カバーズチャレンジモード
ステージ上で大量発生するカバーズをなぎ倒していく対多数戦モード。敵を倒すと様々なアイテムがドロップし、血威レベルやキャラクターのステータスを上昇させながら戦っていく。「カバーズチャレンジ」は3つのルールに挑戦できる。
1分チャレンジ
1分間に倒した敵の最大撃破数に挑むチャレンジ。このチャレンジでのみ敵から「時間延長アイテム」がドロップするので、時間を延長しながら敵を倒すのが重要。
100体チャレンジ
100体の敵を殲滅するタイムアタックチャレンジ。
エンドレスバトル
体力が尽きるまで戦い続けるチャレンジ。