ボクセル型オープンワールド恐竜サバイバルアクション『PixARK』環境異なる4エリアと生息生物の情報が公開

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スパイク・チュンソフトは、7月4日に発売を予定しているPS4/Nintendo Switch向けオープンワールド恐竜サバイバルアクション『PixARK』について、大きく環境が異なる4つのエリアと各エリアに生息する生物の情報を公開しました。

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様々な環境がプレイヤーを待ち受ける

『PixARK』は、 生息生物や気候などそれぞれが異なる特色を持つ複数のエリアによって構成されており、サバイバルの難易度も異なる。

砂漠

非常に暑く、水を補給できる場所がほとんどないため、アイテムをしっかり準備しておくことが重要。

エンペラースコーピオンやハイエナといった砂漠特有の生物が生息している。

エンペラースコーピオン
ハイエナ

氷の大地

一面に銀世界が広がる雪に覆われたエリア。気温が低く暖かな毛皮装備が不可欠。

ダイアウルフやギガントピクテスといった獰猛、アイスエレメンタルなどの魔法生物も生息し、危険度が高いエリア。

ダイアウルフ
ギガントピクテス

魔法の森

キラキラと輝きを放つ魔法の木が生え、ペガサスなどの魔法生物が生息する幻想的な森。ここでは魔法アイテムのクラフト素材となる、魔力を帯びた木材や鉱石などが手に入る。

ペガサス
トレント

水中

水中にも染料の材料となるワカメといった素材アイテムが存在する。水中の探索時には酸素不足に注意が必要。なお、ダイビングスーツなどを装備すれば、建築素材となる美しい海水晶を深海で採掘することができる。

イクチオサウルス
メガピラニア
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