『ロックマン ゼロ』スタッフによる2DアクションRPG『Dragon Marked For Death(ドラゴン・マークト・フォー・デス)』PS4版が近日配信へ

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『バイオハザードRE:3』や『FFVII REMAKE 体験版』などの存在をいち早く明らかにしたGamstatにて、PS4版『Dragon Marked For Death(ドラゴン・マークト・フォー・デス)』が発見されました。Gamstatは、PS Storeの更新を追跡し、その内容を明らかにする海外サイト。この度、新たに『Dragon Marked For Death』の登録が確認されたので、近日中にPS Storeでの配信が開始されるはずです。

『Dragon Marked For Death』は、『ロックマン ゼロ』や『ロックマン ゼクス』を手掛けたメンバーが数多く携わるインティ・クリエイツによる2DアクションRPG。現在はSwitchとSteamにて配信されています。以下ゲーム概要です。

龍血の一族である主人公たちは、一族の巫女アミカを救出し、故郷を滅ぼした中央国家メディウスに復讐を果たすため、 古龍「アトゥルム」と契約し龍の力を手に入れる。 主人公たちは、その力を使い、街の人たちからの依頼をこなし名声を上げていく。その結果として、マルチエンディングが待ち受ける。依頼の内容は、敵の討伐だけではなく、船の護衛、宝物の獲得 姫の救出など大きなものから小さいものまで多岐に渡る。

主人公となるプレイヤーキャラは能力の異なる4人 (皇女/戦士/忍び/魔女)から選択でき、 敵を倒し経験値を得ることでレベルアップ。 レベルアップすると、攻撃力、防御力、俊敏さ、運の良さ、信仰心などのく パラメータを任意に上昇させカスタマイズすることができる。

また、最大4人でのオンラインマルチプレイに対応しており、2Dアクションを得意とする全世界のプレイヤーと共にプレイを楽しめる。依頼は、多人数プレイで役割を分担することにより、効率の良い攻略法が見出だせるようになる。

Source: Gamstat / Via: Gematsu
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