日本のインディーゲームに焦点を当てたコーラス・ワールドワイドの新レーベル「わくわくゲームズ」の第1弾タイトル『百年王国』が、Switch/Steamで2月3日にリリース決定。価格は1,500円。本作は“かえる屋さんげーむず”開発の文明育成系シミュレーションゲームです。
『百年王国』について
トレーラー
ゲーム概要
この世界は文明無き新たなる世界。
その文明無き新たなる世界に、創造主である「貴方」と神話の女神の名を称する「神託の巫女」とよばれる少女がいました。
二人は一緒に力をあわせ、時に笑い、時に泣き、時に喜びながら、文明をそだてていきます。
百年先に何があるのか、貴方の目で確かめてみてください。
『百年王国』では様々な世界を作り、文明を育てることになります。
山岳地帯が多い世界、海が広がる世界、
草原が生い茂る世界など様々な世界をつくり、育てることになります。
特徴
- 百年間、建築や開拓を行いながら、文明を育てるお手軽ターンベースシミュレーションです。
- 「神託の巫女」とよばれる、神話の地母神を称する少女と一緒に文明を育てていきます。
- 外交や戦争、災害などマイナスで複雑な要素はありません。
- 蛮族が貴方の文明を乗っ取ったり、ガンジーが核攻撃をすることはありません。
- 自由きままに文明を育てることができます。