セガゲームスが12月8日に発売を予定しているPS4用ソフト『龍が如く6 命の詩。』。TGS2016に出展されている体験版を使ったデモプレイの映像が公開されました。
- PS4スペックで臨場感のある街を一から作り上げたので、歩くことを前提にしたアドベンチャーの遊びを作っている。
- 新たに開発したドラゴンエンジンにより、主観視点のままで移動することが可能になった。
- 桐生に敵対心を持つエネミーは頭上に赤いマークが表示されている。
- エネミーに発見されるとバトルとなるが、従来のようにアドベンチャーとバトルの間に区切りは一切ない。
- そのため、敵を引き連れたままコンビニへ入り店内で大乱闘なんてことも起こる。
- 桐生がついにスマホデビュー。これまでポーズメニューと言われていたものは、すべてこのスマホで管理することになる。
- スマホにはカメラ機能が付いており、自撮りも可能。フィルターも変更できる。
- カメラを構えたままで移動も可能。カメラを向けられた人のリアクションも様々あり、中にはピースサインをしてくれる人も。
- SNS機能あり。トラブル情報がリアルタイムに投稿されており、その場へ駆け付けて問題解決に一役買うことができる。
- 上級者向けに様々な技の出し方を用意している。「この角度でパンチを出すと違う技が出る」など
- パンチの出方も角度や距離によって変化するなど、同じモーションを出さないようにしている。
- 新たなプレイスポット「ライザップ(スポーツジム)」では、ミニゲーム形式となっている様々なトレーニングに励むと桐生を強化できる。また、トレーニング後にトレーナーから提案される食事メニューに従うと、より強くなれる。