現在3~4タイトルの開発を平行して進めており、その内の1作品を来年春に発売予定というアクアプラスですが、その春発売予定タイトルの次にリリースすることを計画しているというタイトルの開発コードネームが「UTZ」に決定したことが判明。下川社長がツイートしています。
「小ネタ」春に発売予定の次のタイトルの開発コードネームが「UTZ」に決まりました。たぶんこのアルファベットから想像する内容はいい所まで行くけど、予想とは違って斜め上だと思う・・・。
— 下川 直哉 Aquaplus (@AP_shimokawa) 2017年7月12日
下川社長は以前インタビューで、『うたわれるもの』について「3部作としては本作(二人の白皇)で完結するが、シナリオライターの頭の中には、トゥスクルの若い頃の活躍を描いた、いわゆる“ゼロ”の構想もあったりする」と語っていたこともあるため、この開発コードネームが『うたわれるものZERO』ではないかと話題になっています。