TGS2017カプコンブースにおける『モンスターハンター:ワールド』ステージで披露された最新のデモプレイ映像をご紹介。このデモプレイでは、モンスターに関する情報を扱う施設「生態研究所」、武器の扱いを練習できる専用マップ「トレーニングエリア」、さらに新マップ「丘珊瑚」や新モンスター「ツィツィヤック」「パオウルム」「レイギエナ」が紹介されています。
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『モンスターハンター:ワールド』ゲームプレイデモ
施設「生態研究所」
モンスターを調査している施設。
モンスターの痕跡などを集めていくと研究レベルがアップ。これにより、少ない痕跡で次の痕跡に誘導してくれるなど導蟲の能力が向上する。
モンスター図鑑も用意されており、やはり研究レベルに応じて内容が充実していく。肉質や弱点部位、耐性、さらに部位破壊したら何が出るかといった報酬情報も記録される。
トレーニングエリア
武器の扱いをとことん練習できるトレーニング専用マップ。
武器の操作方法やコンボの説明に加えて、自分がどういったルートでコンボを繋げているのか、何を押せばコンボしていくのかといった情報も表示。
モンスターの肉質を模した様々な硬さの樽も用意されており、ダメージの通り方などを確認できる。
武器はいつでも変更可能。また、各種弾薬は撃っても消費しない。