スクウェア・エニックスは、2017年9月13日より世界120カ国で同時配信を開始した『キングスナイト -Wrath of the Dark Dragon-』のサービスを2018年6月26日10時をもって終了すると発表しました。
本作は、1986年に発売されたファミコン用ソフト『キングスナイト』のゲーム性をそのままに、100を超えるクエストや数々の罠やギミック、ジョブ要素やマルチプレイなどの新要素をプラスして新たに生まれ変わらせた作品。「ファイナルファンタジーXV ユニバース」のコンテンツの1つでもあった本作は、『FFXV』の世界では大ブームを巻き起こしているという設定となっており、ノクトたちが夢中になって遊んでいる姿も描かれました。
【重要なお知らせ】
キングスナイトは2018年6月26日(火)をもちまして、
サービス提供を終了させていただくことを決定いたしました。
詳しくはゲーム内お知らせをご確認ください。
この度のご案内となりましたこと、心よりお詫び申し上げます。#キングスナイト pic.twitter.com/DCdCJHg0QE— キングスナイト -ラスドラ- (@kingsknight_jp) 2018年3月26日