吉村広ディレクターは、『コードヴェイン2』で全武器がカットシーンに反映される仕様を採用したとファミ通.comのインタビューで明かしています。キャラクタークリエイトで作成したアバターの没入感と一体感を高めることが目的であり、自分の装備した姿のまますべてのシーンを体験できるといいます。ただし、武器ごとに特別な演出が用意されているわけではないと補足されています。
前作から一新されたカットシーン仕様
前作『コードヴェイン』では初期武器でカットシーンが展開されていた点がインタビューで触れられています。本作『コードヴェイン2』ではどの武器を装備していてもムービー中に登場する仕様へと変わりました。吉村ディレクターは「全武器のカットシーンに反映させています」と語っています。
キャラクタークリエイトとの一体感を重視
この仕様について吉村ディレクターは「本作はキャラクタークリエイトでアバターを作って遊ぶので、そこの没入感や一体感を高めるために」と説明しました。プレイヤーが作成したキャラクターと装備がそのまま物語のシーンに登場することで、より深い没入体験を提供する目的があります。「そのままの姿で、すべてのシーンを体験できます」とも付け加えています。
開発チーム内では反対意見も
全武器をカットシーンに反映させる仕様については、開発過程で反対意見もあったといいます。同氏は「開発チームからはだいぶ反対されましたが、なんとか入れていただきまして」と振り返りました。反対の具体的な理由については、このインタビュー内では触れられていません。
特別演出ではなく自然な反映を追求
武器ごとに専用の演出が追加されるわけではないと吉村ディレクターは説明しています。インタビューでは「武器ごとに特別な演出があったりするわけではないのですが、どの武器もちゃんと違和感なくアクションしてくれるようになっています」と語られました。武器種に応じた特別なカットシーンではなく、どの武器でも違和感なくアクションする形が採用されています。




