スクウェア・エニックス(当時はスクウェア)がスーパーファミコン向けに発売したRPG『ライブ・ア・ライブ』。1994年9月2日に発売された本作は、間もなく20周年を迎えることとなります。そんな『ライブ・ア・ライブ』に、復活に向けた動きが確認されています。
まず、スクエニミュージックの公認Twitterアカウントが
すいません久々過ぎで!みんなの力が必要です!今だからこそ、LIVE A LIVE を盛り上げたい人このツイートRTお願いします!マジでみんなの力が必要なんです!本当にお願いします!
— sq_staff (@sq_staff) 2014, 7月 31
と呟くと、間もなく『ライブ・ア・ライブ』のディレクションを担当した時田貴司氏が、
ライブアライブのバーチャルコンソール出たらダウンロードしてくれる方!是非RTを!
— 時田 貴司 (@Takashi_Tokita) 2014, 7月 31
と追随。さらに、
ぜえ…はあ…ぜえ…はあ…。というわけでライブアライブ20周年です。自分にとって初ディレクションの作品なので思い入れも格別です。この作品を愛してくださる方々とこの機会にまた形にできると嬉しいです!応援よろしくお願いします!
— 時田 貴司 (@Takashi_Tokita) 2014, 7月 31
と呼びかけています。これらの呟きが大きく拡散されれば、『ライブ・ア・ライブ』のVC配信が実現するかもしれないですね。ファンの方はぜひRTして応援しましょう!