『ゼルダ 時のオカリナ』がSwitch 2で「メジャーリメイク」か。ゼルダ40周年のホリデーに投入との情報

Zelda-Ocarina-of-time_260328

Nintendo Switch 2向けに『ゼルダの伝説 時のオカリナ』の「メジャーリメイク」が2026年後半のホリデー時期に発売される予定だと、著名な任天堂インサイダーのNatethehate氏がポッドキャストで伝えた。ゼルダシリーズの40周年に合わせた動きだという。同作は1998年にNintendo 64向けに発売され、Metacriticの歴代最高評価を保持している。

スポンサーリンク

3DS版から15年——「ソフトリメイク」との対比が浮かぶ問い

『時のオカリナ』には2011年にNintendo 3DS向けのリメイク版がある。VGCの報道では、この3DS版は「ソフトリメイク」と位置づけられている。2026年の現在、3DS版の発売から15年が経った。N64版オリジナル(1998年)から3DS版(2011年)までの間隔は13年だった。3DS版から今日までの時間的距離が、原作から3DS版までのそれを上回った。

今回報じられているのは、この3DS版とは異なる「メジャーリメイク」だ。「メジャー」が具体的に何を意味するのか——グラフィックの全面刷新か、ゲームプレイの再設計か——についてはソース内で明かされていない。

手がかりになりうるのが、ゼルダシリーズプロデューサー青沼英二氏の過去の発言だ。青沼氏は2019年のGame Informerのインタビューで、ゼルダのリメイクには必ず新しい要素を取り入れると語った。新要素が完璧にフィットするタイトルがあればリメイクを検討するとも述べている。3DS版が「ソフトリメイク」だった一方、今回あえて「メジャー」と表現されている以上、何らかの新要素が含まれる可能性はある。具体的な中身は現時点で不明だ。

3Dマリオの不在とゼルダ40周年が重なる2026年

『時のオカリナ』リメイク報道は、任天堂の2026年ラインナップとも関わる。Natethehate氏は、3Dマリオの新作が2026年には登場しない見通しだと伝えている。

「2026年のホリデー時期に発売されないタイトルの一つが3Dマリオだ。3Dマリオは2027年に発売される」とNatethehate氏は語った。

前作『スーパーマリオ オデッセイ』は初代Switchのローンチ期に発売され、すでに約10年が経つ。同報道では、『時のオカリナ』リメイクが3Dマリオの不在を補う位置づけで伝えられている。

ゼルダシリーズは2026年2月に40周年を迎えた。ゼルダ実写映画も2027年5月の公開を控える。VGCは、任天堂がスーパーマリオブラザーズの前例と同様に、シリーズの段階的な記念展開を行う可能性が高いと伝えている。

古川俊太郎任天堂社長は2026年初頭、ゼルダ40周年の計画についてコメントを避けた。公式発表はまだない。

Star Fox新作と2026年夏のSwitch 2展開

Natethehate氏によれば、『スターフォックス』シリーズの新作がSwitch 2向けに2026年夏の発売を予定しているという。クラシックスタイルのゲームプレイを採用し、ビジュアル面の評価が高く、オンラインマルチプレイにも対応する見込みだ。Wii U向け『スターフォックス ゼロ』以来、約10年ぶりの新作となる。

Natethehate氏の情報では、任天堂が6月までに一般的なNintendo Directを配信する可能性は低いとされている。

出典

タイトルとURLをコピーしました