初代では鬼畜難度から「覇王鬼帝」という呼称も生まれた『ハローキティといっしょ!ブロッククラッシュ』シリーズの流れを汲む新作『秋葉原クラッシュ! 123ステージ+1』がSwitchで11月にリリース決定

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ドラスは、Nintendo Switch向けブロック崩しゲーム『秋葉原クラッシュ! 123ステージ+1』を11月にリリース予定と発表しました。「秋葉原との融合」がテーマとして掲げられており、メイドやコスプレヤーたちが多数登場します。

なお本作は、見た目の可愛らしさとは裏腹に鬼畜とも呼べる難度と悪意あるステージ構成から「覇王鬼帝」という呼び名まで生まれた『ハローキティといっしょ!ブロッククラッシュ123!!』を源流に持つ、『ブロッククラッシュ』シリーズの流れを汲んだ最新作です。ということで、難易度の高いゲーム性はしっかりと本作にも受け継がれているとのことです。

また、出演公式プレイヤーオーディションが昨日から開催中。1位はメインモデルとして、2位~10位はサブモデルとしてゲームに登場できるとのことです。詳しくは公式サイトへ。

秋葉原クラッシュ!123ステージ+1
ニンテンドースイッチ向け新作ゲーム「秋葉原クラッシュ!123ステージ+1」プロジェクト始動!
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