Nintendo Switch専用タイトルのタイトルとして開発されている2D横スクロール型ファンタジーアクションRPG『Dragon: Marked for Death』の海外リリース日が12月13日に決定しました。
本作の開発は、『ロックマン9』『ロックマン10』『ロックマンゼロ』『蒼き雷霆 ガンヴォルト』などを手掛けたインティ・クリエイツが担当。プロデューサーは『朧村正』のはしもとよしふみ氏、キャラクターデザインは『ロックマンゼロ』の中山徹氏が務めています。
強力な攻撃を繰り出す「エンプレス(女帝)」、攻撃と防御を兼ね備えた「ウォーリアー(戦士)」、素早い立ち回りや滑空が可能な「シノビ(忍者)」、様々な魔法を使いこなす「ウィッチ(魔女)」といった、それぞれに異なる特徴を持つクラスが登場。ローカル/オンラインともに2~4人のマルチプレイに対応しており、友達と協力して遊ぶことができます。
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