野村哲也氏『FFVIIリメイク』に付随する形で色々な展開を考えていると発言「コンピレーションタイトルについても何かできれば」

世界中のFFファンが発売を待ち望んでいるPS4用ソフト『ファイナルファンタジーVII リメイク』。初代PS用タイトルとして1997年に発売された大ヒット作であり、FFシリーズ屈指の人気作『ファイナルファンタジーVII』が最新ハードでフルリメイクされるとあって、その注目度は凄まじい本作ですが、2015年E3の発表から既に3年以上が経過した今でも発売時期が見えてくるような大きな続報はないためファンは常にやきもきしており、ディレクター野村哲也氏のちょっとした発言が大きな話題になる傾向があります。ということで、この記事でも野村哲也氏のFF7リメイクに関するちょっとした発言をご紹介します。

10月30日に開催された『すばらしきこのせかい -Final Remix-』クローズドイベントの質問コーナーにおいて、「また『ビフォアクライシス -FFVII-』で遊びたいです!」という質問というかリクエストを受けた野村哲也氏は以下のように回答しました。

野村 皆さん知らないかもしれないですけど、自分は『FFVII』のリメイク版を作ってまして……(笑)。いまは『KHIII』に集中していますが、終わったらそちらにいくかと思います。リメイク発売に向けての趣向は考えていて、今日もプロデューサーの北瀬と話したところです。リメイクに付随する形で、いろいろな展開をいろいろなおじさんたちが考えています。コンピレーションタイトルについても何かできれば。ひとまず『VII』のターンをお待ちください。

2013年E3で発表された『キングダムハーツIII』が、実に5年半もの期間を経て遂に2019年1月25日に発売を迎えます。同作のディレクターでもある野村哲也氏は、最後の追い込みということもあり現在は『KHIII』にかかりっきりという状態のようです。逆に言えば、『KHIII』完成後は『FFVIIリメイク』の方に集中することできると思われるので、開発スピードは格段にアップしそうです。野村氏は、そんな『FFVIIリメイク』に付随する形で色々な展開を考えており、コンピレーションタイトルについても何かできればと述べています。

コンピレーションタイトルというのは『コンピレーション オブ ファイナルファンタジーVII』というFF7に関連するシリーズ作品の総称のことで、モバイル『ビフォアクライシス -ファイナルファンタジーVII-』、DVD『ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン』、PS2『ダージュオブケルベロス -ファイナルファンタジーVII-』、PSP『クライシスコア -ファイナルファンタジーVII-』などの作品が登場しています。『FFVIIリメイク』リリースに向けて、これらコンピレーション作品群にも何らかの動きがあるのかもしれません。

情報元:ファミ通.com