小島秀夫氏は、現在PS4向けに開発中の『デス・ストランディング』について、日本語アフレコ収録が本格始動したことを自身のTwitterアカウントを通じて報告しました。
日本語アフレコ収録が本格始動。勿論、ノーマン・リーダスは、津田健次郎さん、レア・セドゥは水樹奈々さん。ずっと鳥肌立ちまくり👍🌈 pic.twitter.com/PLxUMcADHV
— 小島秀夫 (@Kojima_Hideo) 2018年12月19日
小島秀夫氏は2016年TGSで『デス・ストランディング』の発売時期について、「(東京)オリンピックより早いですし、もっと言えば映画『AKIRA』の舞台より早いです」(東京オリンピックは2020年開催、AKIRAの舞台は2019年)と発言しています。そして、今年のTGSでもこの発言に改めて言及する場面があり、「収録が少し遅れている以外は計画通りに進んでいる」と話していたので、このまま大きな問題がなければ2019年内に発売されることになりそうです。