ソニー、次世代PSの方向性に言及。PS4 Proとの性能差を示す映像も披露。一方、PS4累計販売台数は9,680万台以上に

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ソニーは本日開催の経営方針説明会において、今まさに開発を進めている次世代PSの方向性について「イマーシブ(没入感)と、シームレス(いつでも、どこでも切れ目なく)が進化のテーマ」であるとコメント。そして、次世代PSの性能を示すため、『Marvel’s Spider-Man』の素材を用いてPS4 Proとの比較映像を披露しました。

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次世代PSとPS4 Proの性能差を示す映像を披露

映像では、PS4 Proでは約8秒かかっていたシーンがわずか0.1秒ほどで終了するという驚くべき読み込み速度や、キャラクターがそのスピードに制限を受けることなく移動できるまでに向上したという描画速度といった点で次世代PSの性能をアピール。

ソニーによると、これは演算性能のさらなる向上と超高速広帯域の専用SSDとの組み合わせによって実現したものであり、この圧倒的な描画スピードがイマーシブ(没入感)を創出するとのことです。

また、リモートプレイとPS Nowの進化によって、いつでもどこでもシームレスなゲーム体験を提供すること。そして、コンピューティング、ストリーミング、クラウド、5Gなどの最新技術と優れたコンテンツにより、プレイステーションのミションである“The Best Place to Play”を追求(この一環としうてマイクロソフトとクラウドソリューションの共同開発を含むストリーミングゲーム領域での協業検討の意向確認書を締結した)するとしています。

PS4累計販売台数は9,680万台以上に

PS4の世界累計販売台数が9,680万台を突破。PSNの月間アクティブユーザーは9,400万以上に。どちらも2019年3月末時点での数値。また、ソニーの2018年度におけるゲーム&ネットワークサービスのセグメントの売上高は2兆3109億円・営業利益は3,111億円。このうち6割以上をPSNが牽引したとのこと。