アークシステムワークスは、Switch向けスタイリッシュ忍者アクション『退魔忍法帖~妖怪地獄変~』を10月31日にリリースすると発表しました。価格は800円(税込)です。あわせて公式サイトもオープンしています。
『退魔忍法帖~妖怪地獄変~』について
ストーリー
静かな村で、心穏やかに暮らす人々。しかし、山の奥深くに眠る邪悪なるチカラが呼び覚まされようとしていた。
山から野へ、野から村へ、そして各地へ…次々に現れる不気味な石。
その石から次々に現れ出るモノノケ達。村人達の平穏な暮らしは、たちまち地獄絵図へと一変したのであった。
と、その時!森に突如輝いた一閃の太刀筋!刀を振るうは一人の見習い忍者、名は「影丸」。
何故、民を守るべき武士達が出て来ぬのか…影丸はすでに調べをつけていた。都もろとも城はモノノケの手に落ち、邪悪なるチカラで満たされようとしていたのだ。
見習いの身でありながら、モノノケに臆する事無く立ち向かう影丸。民を、そして人の住まう地を邪悪から取り戻すべく、影丸は一人闘う事を決意したのであった。
ゲーム概要
本作は、主人公である見習い忍者・影丸を操作し、近距離での連続攻撃や苦無による遠距離攻撃、ジャンプといったアクションを駆使して、立ちはだかる敵を倒しながら突き進むベルトスクロールアクションゲーム。
最初は弱い影丸ですが、稼いだお金で新たなアクションやより強力な装備・アイテムを購入することで強くなっていきます。
物語は章仕立てとなっており、各章には6ステージと巨大ボスが待ち受ける最終ステージの計7ステージが用意されています。