アトラスは、明日11月28日に発売するPS4用ソフト『十三機兵防衛圏』について、本日11月27日より、「体験版」セーブデータの引継ぎを行うためのアップデート配信を開始予定と発表しました。あわせて、システム向上として機能追加や調整、および特定状況下における動作安定性の向上も図っているとのことです。アップデート内容は下記の通りです。
アップデートによる更新内容
【機能追加】
- 「体験版」のセーブデータを「本編」に引き継げるようにいたしました。
- 一部バトルイベントにてキャラクターボイスを追加いたしました。
- ゲームシナリオクリア後に楽しめるバトルステージを追加いたしました。
【機能改善】
- 「崩壊編」編成画面にて、セーブが行えるようにいたしました。
- 「崩壊編」カスタム画面にて、兵装強化時、強化される内容を詳細に表示するようにいたしました。
- 「崩壊編」バトルステージにて、ポーズ中も、怪獣の情報を表示するようにいたしました。
- 「崩壊編」バトルステージにて、兵装選択時、自動で近くに怪獣にロック範囲を向けるようにいたしました。
- セーブ/ロード画面にて、セーブファイルの表示される情報を追加いたしました。
- その他、表示や動作の不具合修正および改善を行いました。