DC FanDomeにて、『バットマン アーカム』シリーズの開発元として知られるイギリスの開発会社Rocksteady Studiosの最新作であるアクション・アドベンチャーシューティング『Suicide Squad: Kill the Justice League』が正式発表されました。プラットフォームはPS5/Xbox Series X/PCで、2022年発売予定です。
- Rocksteady Studiosの特徴であるキャラクター主導のストーリーゲーム性と、3人称視点のシューティングアクションを融合させ、他に類を見ないゲーム体験を提供する。
- 同社が手掛けた『バットマン:アーカム』ユニバースの続編。
- 独自のストーリーを描く本作では、詳細に描かれたオープンワールドのメトロポリスが舞台となる。
- スーサイド・スクワッドのハーレ・クイン、キング・シャーク、キャプテン・ブーメラン、デッドショットの4人は、世界最大のDCスーパーヒーローチームであるジャスティス・リーグを殺すという不可能なミッションに挑まなければならない。
- 1人~4人用のゲーム。1人プレイではキャラクターを切り替えながら遊べる。