GhM須田剛一氏「今後10年でオリジナルIPを3本作る」「マーベル原作モノをいつかやりたい」

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グラスホッパー・マニファクチュアの代表取締役・須田剛一氏は、最新作『ノーモア★ヒーローズ3』ローンチ記念生配信にて、今後のグラスホッパーについて質問され以下のように回答しました。

こっから10年でオリジナルIP3本を作っていこうと思っています。まず10年計画なんですけども。
その先というのももちろんあるんですが、僕のやるべき企画は5本決まっていて、これを1本ずつ新規IPを立ち上げていくということをやっていこうと思います。

ただ途中で、マーベル原作モノをやりたいなぁというのもちょっと思ってるんですけども。シャッタースターが主役の映画とか、まぁデッドプールという手もあるんですけど、もうちょっとうちらしいキャラクター?シャッタースターいいなぁと思ってたりとか。
あとは、僕の大好きなクイックシルバー主役とかシャッタースターとか、どうでしょうみなさん。面白くないですか?(笑)
ちょっと、あの…何ていうのかなぁ(笑)ベノムもいいなぁと思ってたりとか、本当にひとつマーベルの原作モノっていうのはいつかやってみたいなぁという気持ちはあるんですけど。

とは言え、僕らグラスホッパー、オリジナルIPを強くしていきたいですし、みなさんに新しいゲームを提供していきたいなぁと思ってます。ぜひご期待ください。まずは10年で3本、丁寧にゲーム作りしていきます。

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