『地球防衛軍6』触手のような手足を持ち黒い液体を飛散する「闇の魔物」や人型海洋生物「魚人」など新たな敵が公開

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ディースリー・パブリッシャーは、2022年に発売を予定しているPS5/PS4用ソフト『地球防衛軍6』について、新たな敵の情報を公開しました。

アンドロイド擲弾兵

アンドロイドの擲弾兵(てきだんへい)。腕部にグレネードを携帯。目標に接近し、爆砕する。自滅を前提としているぶん、本来のアンドロイドよりも単純化されており、複雑な動きはあまり見られない。

キャノンボール

大型アンドロイドの擲弾兵。その巨体は大型グレネードを運搬するためのものと思われる。大型グレネードの破壊力は凄まじく、ビルすら木端微塵に吹き飛ばす。

闇の魔物

空中を飛行する能力があるが、翼もなく、飛行原理は全くわかっていない。触手のような手足を伸ばして攻撃する。銃撃すると黒い体液が空中に飛散。体液は光を遮断し、暗闇の空間を作り出す。

魚人

深海に生息する人型海洋生物。陸上では皮膚を濡れた状態に保つためか、時折、皮膚表面から霧状の液体を噴射する。そのため、魚人の周囲は水蒸気により霧がかかったような状態となってしまう。

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